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海野宿別窓

海野宿
登録:
2007/08/28(Tue) 15:00
更新:
2007/08/28(Tue) 15:00
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撮影日 05/03/12
旧北国街道海野宿。

古民家が並ぶ街道筋の家並み。
(上田宿方面側から田中宿方面側をみる。奥に見える大木は、白鳥神社のケヤキ)

伝統的建造物群保存地区保存条例(昭和61年10月20日)により保存されている。

寛永二年(1625)に成立、寛保二年(1742)八月の洪水で隣の田中宿が壊滅状態となり、本宿・本陣が移される。
掲載ページ:旧街道・冬の終わり
城と桜別窓

城と桜
登録:
2012/05/26(Sat) 14:26
更新:
2012/05/26(Sat) 14:26
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上田城跡公園、上田城東虎口門の裏手(本丸側)から
桜満開。
撮影日時:2012/04/22 09:28:56
藤の花房(下からの煽りで)別窓

藤の花房(下からの煽りで)
登録:
2013/05/13(Mon) 21:37
更新:
2013/05/13(Mon) 21:37
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撮影日時 2013/04/28 11:03:32

上田城本丸跡にある、白い花の藤。アップ。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
木陰 白別窓

木陰 白
登録:
2007/08/09(Thu) 11:45
更新:
2007/08/09(Thu) 11:45
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[]
真っ白な日本猫雑種(若干長毛種入りらしい)
畑の隅、木漏れ日の中でお昼寝。
首輪付き(飼い猫)。
掲載ページ:猫(野良&飼い猫)
海野宿白鳥神社2別窓

海野宿白鳥神社2
登録:
2007/08/22(Wed) 12:12
更新:
2011/04/08(Fri) 16:50
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旧北国街道海野宿。
インスタントカメラで撮影。
小さな池越しに鳥居と社殿(配神のものだとおもわれ)

白鳥神社は日本武尊由来の古い神社。
治承5年(1181)木曽義仲公が平家討伐の旗揚げを行った場所(この神社の前の千曲川の白鳥河原)とも言われている。
祭神は日本武尊・白鳥大明神・須佐之男命・貞元親王・善淵王・海野広道
夜桜見物 屋台の明かり別窓

夜桜見物 屋台の明かり
登録:
2008/04/18(Fri) 17:19
更新:
2008/04/18(Fri) 17:19
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撮影日時 2008:04:16(午後7時頃)
(ピンぼけ・手ぶれ有り)
夜桜(上田城千本桜ライトアップ)

食べ物類の屋台(露天)の前を花見客が行き交う。
弁天堂別窓

弁天堂
登録:
2007/08/22(Wed) 14:18
更新:
2007/08/22(Wed) 14:18
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現在の信濃国分寺の弁天堂(側面)
小さな池の人工島に立つ。

元和8年(1622)創祀。
文政12年(1829)移築。
天部・弁才天(サラスヴァティ)を祀る。
サラスヴァティは元来は川の女神で、音楽神・学芸神の性格も持つ。
(財神と考えているのは日本だけらしい)
雨降り蔦の葉別窓

雨降り蔦の葉
登録:
2008/07/17(Thu) 11:45
更新:
2010/06/14(Mon) 17:20
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ツタの若葉に雨粒が光る。

蔦はブドウ科ツタ属のつる性の落葉性木本。
落葉樹で夏に茂ることから「ナツヅタ(夏蔦)、紅葉するので「モミジヅタ(紅葉蔦)」、樹液を甘味料として利用したことから「アマヅラ(甘葛)」などの別名がある。

巻きひげの先端に吸盤があり、壁や他の植物などに吸着して「つたって」伸びることから「つた」と名付けられた。

花言葉は「誠実」「結婚」「勤勉」「永遠の愛」「いつまでもあなたを愛する」
花期は6月〜7月。

常緑性のヘデラ類もツタ(キヅタ)と呼ばれるが、こちらはウコギ科キヅタ属の常緑木本。
(英語のアイビー:Ivyもどちらかというとキヅタを指すことが多いので注意が必要)
春の終わりから夏の初め
御屋敷公園 皇大神社舞殿(?)別窓

御屋敷公園 皇大神社舞殿(?)
登録:
2009/06/08(Mon) 19:24
更新:
2011/09/14(Wed) 14:03
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上田市真田町本原、御屋敷公園(真田氏館跡)の皇大神社の境内にある建物。
舞殿か舞台のような作り。
ツツジが咲き、お祭りのぼんぼりが下がる。
古い家々別窓

古い家々
登録:
2010/08/18(Wed) 14:39
更新:
2010/08/18(Wed) 14:53
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川原柳(金昌寺)近くの細道。
古い日本家屋(長屋)の空き家。
路面に電柱&電線の影。
冬の日差し別窓

冬の日差し
登録:
2009/02/10(Tue) 14:22
更新:
2009/02/10(Tue) 14:22
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2009/01/01、午後3時頃に撮影。
凍り付いた内堀越しに、本丸跡方面。
木々の後ろに冬の太陽が沈み行く。
古い鳥居別窓

古い鳥居
登録:
2007/09/26(Wed) 12:12
更新:
2011/09/20(Tue) 16:47
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石久磨神社(長野県上田市上田原)境内。

本殿の脇に祀られた天神社(祭神:菅原道真)。
新しい石の社と、古い木製の鳥居。
柘榴石(ガーネット)のさざれビーズ別窓

柘榴石(ガーネット)のさざれビーズ
登録:
2009/11/06(Fri) 21:20
更新:
2009/11/06(Fri) 21:20
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白いお皿の上に乗った、ガーネットのさざれビーズ。
赤紫色なので、アルマンディン(鉄礬柘榴石)なのか、パイロープ(苦礬柘榴石)なのか、その中間のロードライトなのか、判別不明。


ガーネット(garnet)は珪酸塩鉱物のグループ名。
モース硬度:7-7.5 
和名はざくろ石で、漢字表記は「柘榴石」「石榴石」「紅榴石」など。
メモ:石榴石の仲間
灰礬柘榴石(Grossular) グロッシュラー
灰鉄柘榴石(Andradite) アンドラダイト
含チタン灰鉄柘榴石(Melanite)メラナイト
灰クロム柘榴石(Uvarovite) ウヴァロヴァイト
灰バナジン柘榴石 (Goldmanite) ゴールドマナイト
キムゼイ柘榴石(Kimzeyite) キムジアイト
森本柘榴石(Morimotite) モリモタイト
ヒブッシュ石(Hibschite) ヒブシャイト
加藤石(Katoite) カトイト
鉄礬柘榴石(Almandine) アルマンダイン
満礬柘榴石(Spessartine) スペサルティン
満鉄柘榴石(Calderite) カルデライト
苦礬柘榴石(Pyrope) パイロープ
苦クロム柘榴石(Krorringite) クノーリンガイト(?)
メイジャー柘榴石 (Majorite) メイジャーライト
加水柘榴石(Hydrogrossular) ハイドログロッシャー(Hydrogrossulariteハイドログロシュラライト)
チタン柘榴石(Schorlomite) ショーロマイト
ロードライトガーネット(薔薇柘榴石)は鉄礬と苦礬の中間組成。
矢出沢川 丸山平八郎屋敷裏別窓

矢出沢川 丸山平八郎屋敷裏
登録:
2015/10/03(Sat) 10:09
更新:
2015/10/03(Sat) 10:09
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上田市常磐城の川辺。若干ピンぼけ。
明治7年(1874)に民間に払い下げられた上田城の本丸の土地と櫓を一括で買い取ったのが、上田市常磐城に住む旧上田藩の御用商人で材木・生糸商の丸山平八郎直養氏。
丸山平八郎屋敷裏の石垣は、上田城本丸の西虎口のそれを組み直した物であるとされる。
竹藪(上田城址公園)別窓

竹藪(上田城址公園)
登録:
2007/08/14(Tue) 16:54
更新:
2007/08/14(Tue) 16:54
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上田城址公園、本丸跡の広場。
矢竹の茂み。

ヤダケは分類上「笹」の仲間(成長しても皮が桿を包んでいるため)
和弓の矢の材料(弓軸・箆)として、特に武家で好んで植えられた。

竹の花言葉は「節度」「節操」「神秘」
掲載ページ:上田公園 初秋
ジェットのネックレスとイヤリング別窓

ジェットのネックレスとイヤリング
登録:
2008/01/12(Sat) 12:45
更新:
2008/07/01(Tue) 12:19
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ジェット(黒玉)の首飾りと耳飾り(部分)
フラッシュが強めに出てしまって、ちょっと赤っ茶けた色になってしまっていますが……。
19世紀の英国情報ヴィクトリアが母君と夫君を亡くし、喪に服し続けていた頃、ジェットをモーニングジュエリー(お葬式などの正装時に身につける宝飾品)として定めた。
日本の皇室でもモーニングジュエリーとして利用。
石言葉は「忘却」
モーニングジュエリーのマストアイテム ジェット
ブラックルチルクオーツ別窓

ブラックルチルクオーツ
登録:
2011/11/17(Thu) 21:32
更新:
2011/11/17(Thu) 21:34
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【ピントは奥側の珠】
通称「ブラックルチルクオーツ」の丸玉。
厳密には「ブラックトルマリン イン クォーツ」「トルマリネーテッドクォーツ」で、ブラックトルマリンの針状結晶を内包した水晶。
一見「黒いルチルクォーツ」なれど、水晶に内包されているのがブラックトルマリンなので、『厳密には「ブラックトルマリン イン クォーツ」または「トルマリネーテッドクォーツ」』なわけです。

本来のブラックルチルクオーツは「黒に見えるほど濃い茶色のルチルの針状結晶が内包された水晶」。
ブラックトルマリン イン クォーツとのちがいは、
内包物(インクルージョン)が針のように細く、透かしてみると若干赤みを帯びていること。
トルマリンは結晶構造上「針」と呼べるほど細くないので、インクルージョンが太いようなら、まず「トルマリン イン クオーツ」と見て間違いないかと。
「本物」が欲しい場合には、良く注意してくださいませ。
特に、やたら安い値段が付いているヤツは、大抵トルマリンの方です。たぶん。
桜の花別窓

桜の花
登録:
2008/01/31(Thu) 15:29
更新:
2008/01/31(Thu) 15:29
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細い枝先に咲く桜。

ソメイヨシノ(染井吉野)は、エドヒガン系のコマツオトメとオオシマザクラの交配で生まれたサクラの園芸品種。
「吉野桜」とも。
葉が出る前に花が開き、満開となるのが特長。
咲き始めの花の色は淡紅色だが、満開になると白色に近づく。
F1品種(一代交配品種)のため、自家交配では実が成りづらく、成った実から芽が出ることはない。
このため、苗は挿し木で増やしたもの。
(地表面から出た根っこから、地上茎をニョキニョキ生やして「自分で増える」ヤツもいる)

遺伝的に均一なことから同じような気象条件であれば一世に咲くため、本州の桜前線(さくらの開花予想)の標準木とされることが多い。
(北海道北部及び東部はエゾヤマザクラまたはチシマザクラ。沖縄・奄美地方は、寒緋桜を観察する)
開花期は3月末から4月上旬ごろ。寒冷地では5月頃。

花言葉は「優れた美人」「精神美」「独立」
社殿と直会殿(社務所?)を結ぶ橋別窓

社殿と直会殿(社務所?)を結ぶ橋
登録:
2009/05/14(Thu) 18:31
更新:
2011/04/08(Fri) 16:39
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撮影日時:2007/07/19。午後五時半過ぎ。
上田公園内、眞田神社。


廃藩置県で廃城となった上田城の土地を買い取った丸山平八郎氏が、本丸跡南側の土地を提供(明治12年)して創建したのは、最終的に上田藩主であった松平家の祖霊を祀る「松平神社」であった。
時代が下がり、「上田城=真田のお城」という認識が広まってから、名称が「眞田神社」と変わった。

祭神は上田藩歴代藩主。真田父子を主神に、江戸時代民政に尽くした仙石氏・松平氏。
知恵・学業の神とされる。
変わり咲き朝顔別窓

変わり咲き朝顔
登録:
2010/10/06(Wed) 13:38
更新:
2010/10/06(Wed) 13:38
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濃い青紫の変化朝顔。
花びらが縮れている。

ちなみに、夏のイメージの強い朝顔だが、俳句においては、秋の季語とされる。
変化朝顔(ヘンカアサガオ)とは、元々薬草であった朝顔を観賞用に品種改良してゆく中で現れた、本来のラッパのような花型とは異なる形状の花を付けるもののこと。
江戸期〜明治期に盛んに作られた。
上田聖ミカエル及諸天使教会別窓

上田聖ミカエル及諸天使教会
登録:
2007/08/26(Sun) 16:37
更新:
2009/06/18(Thu) 13:51
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昭和7年(1932)に建てられた、一見仏教寺院にも思える日本建築のキリスト教教会(カトリック)。
瓦屋根の上に十字架が掲げられている。
マリーゴールド別窓

マリーゴールド
登録:
2008/09/09(Tue) 16:13
更新:
2009/10/05(Mon) 17:42
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プランターのマリーゴールド。
そろそろ花の盛りも終盤か。

マリーゴールドはキク科タゲテス属に属する植物。
一年草。メキシコ原産。
名前の意味は「聖母マリアの黄金」
マリアのアトリビュート(持物)とされることもあるらしい。
別名:紅黄草、孔雀草、万寿菊、千寿菊、山椒菊

独特の香りがあり、センチュウ(線虫)を寄せ付けない性質があるので、農作物(根菜類)の間に植えられることがある。

日本ではほとんど観賞用として育てられているが、ハーブとして花や葉をお茶にして食することもできる。
(眼精疲労や消化器系の不調、月経前症候群に良いらしい)
花期は4〜11月(春に咲き始めて、秋まで咲き続ける)
花言葉「生きる」「嫉妬」「悲しみ」「勇者」「悪を挫く」など。
白い壁に絡む蔦別窓

白い壁に絡む蔦
登録:
2008/09/09(Tue) 16:11
更新:
2010/06/14(Mon) 17:19
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ブロックの壁に絡まるツタ。

蔦はブドウ科ツタ属のつる性の落葉性木本。
落葉樹で夏に茂ることから「ナツヅタ(夏蔦)、紅葉するので「モミジヅタ(紅葉蔦)」、樹液を甘味料として利用したことから「アマヅラ(甘葛)」などの別名がある。

巻きひげの先端に吸盤があり、壁や他の植物などに吸着して「つたって」伸びることから「つた」と名付けられた。

花言葉は「誠実」「結婚」「勤勉」「永遠の愛」「いつまでもあなたを愛する」
花期は6月〜7月。

常緑性のヘデラ類もツタ(キヅタ)と呼ばれるが、こちらはウコギ科キヅタ属の常緑木本。
(英語のアイビー:Ivyもどちらかというとキヅタを指すことが多いので注意が必要)
街路樹の足元に咲くマリーゴールド別窓

街路樹の足元に咲くマリーゴールド
登録:
2009/07/16(Thu) 19:25
更新:
2009/10/05(Mon) 17:41
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街路樹の足元、ほんの僅かな隙間から芽を出すマリーゴールドなど。

マリーゴールドはキク科タゲテス属に属する植物。
一年草。メキシコ原産。
名前の意味は「聖母マリアの黄金」
日本ではほとんど観賞用として育てられているが、ハーブとして花や葉をお茶にして食することもできる。
(眼精疲労や消化器系の不調、月経前症候群に良いらしい)
花期は4〜11月(春に咲き始めて、秋まで咲き続ける)

オレンジ色のマリーゴールドの花言葉は「予言」「真心」
桜のつぼみ別窓

桜のつぼみ
登録:
2007/08/31(Fri) 11:50
更新:
2007/08/31(Fri) 11:50
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大分膨らんださくらの蕾。

さくらはバラ科サクラ属の植物のうちサクラ亜属に属する植物の総称。
名前の語源は、
「咲く」に複数形を表す「等(ら)」を付けた「咲く等(さくら)」
日本神話で咲く花を神格化した女神「コノハナノサクヤビメ(木花之開耶姫)」の「サクヤ」の転訛
稲の神「サの神」が春に憑依する「座(クラ)」すなわち「サのクラ・サクラ」
など諸説有り。

花言葉は「純潔」「愛国心」「教養」「永遠の愛」
ソメイヨシノは「優れた美人」
山桜は「純潔」「高尚」「淡白」「美麗」
掲載ページ:春の空・春の花
関連:木花開耶姫
鳩、お食事中。別窓

鳩、お食事中。
登録:
2007/11/17(Sat) 11:57
更新:
2007/11/17(Sat) 11:57
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いちょうの落ち葉の中で何か探してついばんでいるハト(土鳩)の群れ。

どばとはハト目・ハト科に属する鳥類。
カワラバトは本来ヨーロッパや中央アジア、アフリカなどに生息していた野生の鳩。
食用・伝令用(いわゆる伝書鳩)として家禽化され、日本には奈良時代に伝わる。
こやつが逃げだして再野生化し、神社仏閣に棲み着いたため、「堂鳩」「塔鳩」、そこからやがて「土鳩」と呼ばれるようになった。

伝書鳩・レース鳩として「飼われている」種でもあるため、レース中の「飼い鳩」を「野良鳩」と間違えてとっつかまえたり打ち落としちゃったりしちゃ不味い(飼われている動物を殺しちゃうと動物愛護法に触れる)ということで、現在日本では狩猟対象外とされる。

上田城北櫓前枝垂れ桜、五分咲き別窓

上田城北櫓前枝垂れ桜、五分咲き
登録:
2011/04/22(Fri) 15:17
更新:
2011/04/22(Fri) 15:17
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撮影日:2011/04/14
シダレザクラが五分咲きに。
そっと別窓

そっと
登録:
2007/08/22(Wed) 16:31
更新:
2007/08/22(Wed) 16:31
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信濃国分寺裏(北側)の休耕田を利用した蓮池に咲く、ハスの赤い花。
早朝に一度咲いて、昼過ぎに閉ざされた花。
若干手ぶれ有り。

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン(蓮根)
名前の語源は花托(かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分)が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと(ロータス効果)や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。
【ぶれ有り】ペン先(スクールペン)別窓

【ぶれ有り】ペン先(スクールペン)
登録:
2009/12/07(Mon) 14:09
更新:
2012/03/02(Fri) 14:26
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かなり酷い手ぶれ有り。
ばらまかれた多数の付けペン用ペン先。
錆が浮いているものもある。

スクールペンとは、簿記・帳簿付け用に日本で開発された付けペン先。
つまり、狭いスペースに細かい数字を書くことが本来の目的。
このため物理的に硬くつくられており、細く均一な線が引けるのが特徴。
筆圧の高い人向きかもしれぬ。
稲荷明神別窓

稲荷明神
登録:
2008/04/23(Wed) 13:41
更新:
2011/04/08(Fri) 17:03
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道端の小さなお稲荷さんの社。

稲荷神とは神道の神で、穀物の神の総称。
宇迦之御魂神(うかのみたま)、豊宇気毘売命(とようけびめ)、保食神(うけもち)、大宣都比売神(おおげつひめ)、若宇迦売神(わかうかめ)、御饌津神(みけつ)などのこと。
本来は農業神だが、現在は農業漁業か商業工業まで手広くカバーする、地域密着系の神さんとなっている。
総本社は京都の伏見稲荷大社。

宇迦之御魂神の別名「御饌津神(みけつのかみ)」がその音から「三狐神(みけつのかみ。古語では狐をケツと読んだ)」と解され、キツネが宇迦之御魂神の眷属とされるようになった。
つまり、お稲荷さんは狐神じゃなくて、お稲荷さんに祭られている神さんの使者が白狐の姿をしている、ということ。

稲荷神は、神仏習合思想では荼吉尼天(だきにてん。荼枳尼天とも書く)の権現とされている。
荼吉尼天はヒンドゥー教の農業神(ついでに愛と性欲も司る)ダーキーニ女神が仏教に取り入れられたモノ。
ダーキーニはジャッカル(射干)にまたがった姿で描かれるが、
ジャッカルの生息地でない日本や中国では、同じイヌ科で外見が似ている狐で描かれるようになった。
ここから、同じく狐を眷属とする稲荷神と同一視されることとなり、豊川稲荷(円福山妙厳寺)を初めとして仏教寺院でも祭られるようになった。
名残の桜/上田城&その周辺
「本部」別窓

「本部」
登録:
2007/11/16(Fri) 17:39
更新:
2007/11/16(Fri) 17:39
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上田城址公園内。
西虎口跡から二の丸内。
白い天幕のマーキーテントが建てられ「本部」と手書きされた看板が掲げられている。
一見、災害対策とか避難訓練ぽいが、実は映画のロケのエキストラさん達の受付本部。
(但し、撮影日のロケは雨天中止だった模様)
木綿の刮ハ(さくか)別窓

木綿の刮ハ(さくか)
登録:
2011/10/03(Mon) 16:23
更新:
2011/10/03(Mon) 16:23
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まだ熟していない木綿のさく果。
熟して弾けると、中から白い繊維がでる。この状態を「コットンボール」という。
花期は日本では7〜8月ぐらい。(5月頃種蒔きして、2ヶ月程度で花が咲く)
開花40〜45日後に朔果が割れ、収穫。
綿の花言葉は「繊細」「器用」「優秀」
綿(わた)は、アオイ科の属の一つ。多年草。
子房が発達して形成される朔果 (ball) の内部の種子表面からは白い綿毛が生じ、これを繊維(綿:めん/木綿:もめん/コットン)として利用するため栽培される。
種子から取られた綿実油は、食用油として利用される。
丸山平八郎屋敷裏石垣別窓

丸山平八郎屋敷裏石垣
登録:
2015/10/03(Sat) 10:11
更新:
2015/10/03(Sat) 10:11
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木々と草が生い茂る川岸の石垣。
明治7年(1874)に民間に払い下げられた上田城の本丸の土地と櫓を一括で買い取ったのが、上田市常磐城に住む旧上田藩の御用商人で材木・生糸商の丸山平八郎直養氏。
丸山平八郎屋敷裏の石垣は、上田城本丸の西虎口のそれを組み直した物であるとされる。
上田城址公園お堀端別窓

上田城址公園お堀端
登録:
2009/04/14(Tue) 15:14
更新:
2009/04/14(Tue) 15:14
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撮影日:2009年4月7日
ピンぼけ手ぶれ露光不足。
上田城址公園。本丸跡北側のお堀端。
ライトアップされた桜(ソメイヨシノ)と、店じまいした露天。
二の丸跡前の道別窓

二の丸跡前の道
登録:
2009/02/10(Tue) 15:06
更新:
2009/02/10(Tue) 15:06
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2009/01/01、午後3時過ぎに撮影。
右手がお堀(本丸跡)、左手は二の丸跡。
左手の石柵&日の丸旗は招魂社。
(因みに正面奥の建物は御不浄です)
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